ESCO ⇒ エスコってご存知ですか?

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こんにちわ。

随分とご無沙汰です。2か月以上もプログ書いていませんでした。。

さて、お陰様でエコストプラスも順調にPVも伸び、多くの方に利用を頂いているようです。有難い話です。きっと、この猛暑でエアコンの需要が伸びる中、エアコンの省エネ比較や性能を見たい方が使って下さったのかなぁなどと思っています。

前々から書きたかったのですが、今日は「ESCO」について少し書きます。

聞いたこと、読んだこと、食べたこと(?.?)、ありますか?

Energy Service Companyの略で、要は省エネのお手伝いをして、節約によって浮いた電気代などから報酬を得るというビジネスモデルです。


私の専門はそもそも建築なのですが、建築分野でのCO2排出量ってかなり高いんです。1990年の資料では、建築分野由来のCO2は実に全体の36%となっています。
さらに建物を建ててから壊すまでのサイクルでは、建物を建てる/壊す時ではなく、「建物を使う時」が圧倒的にCO2排出量は高いです。(ちなみに「LCCO2」Life Cycle CO2という指標があります。)


ESCOとCO2 の話を混ぜてしまうと少し誤解が出るのですが、より少ない電気代/水道代/ガス代にする事業ですから、私達の生活や経済活動で消費する化石燃料の消費を抑えるということではかなり密接な関係があると思います。
最も、建物の場合では、使用期間のCO2排出を減らす有用な一手でしょう。


で、実際にESCO事業者が行う手法には、
・古い設備を性能の良い最新設備に刷新する⇒古い物を大事に使うのが逆効果のことも。。。
・熱漏洩を抑える⇒効率的なエネルギー利用
・照明機器などの省エネ化⇒照明は結構ウェイトが高い!!
・コジェネレーション(主に排熱利用など)⇒発電効率、発熱効率のアップ
などがあります。

神戸市のHPで分かりやいすい説明があったので、リンクを貼っておきます。
http://www.city.kobe.lg.jp/information/project/urban/co2/page04.061227.html

家庭では確かに「知れてる」程度の効果かもしれませんが、工場や事業所などでは馬鹿にならないほどの効果があります。

考えてみてください。
ESCO事業者が商売として成立し、なおかつお客さんも納得できるほどの「節約」効果がある訳です。

うちの会社でも一度試算してみたくなりますね。

実はご家庭でも30年とか40年のスパンで考えれば、照明機器を変えることとか、抜本的に風が良く通り明るい間取りにするとか、「今」手をつけると100万円ぐらいの一大事業になるかもしれませんね。

ESCO関連のことはまた勉強してブログにアップしたいと思います。
Toshi

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このページは、としが2010年7月29日 16:10に書いたブログ記事です。

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