イギリスのエコ ~水際の攻防戦~

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エコストプラス イギリス特派員のまさこです。

イギリスからエコの様子をお伝えします!

節電ブームの日本からやってきて一番最初に目についたのは、全ての電源プラグ差し込み口に付いているスイッチ。
オーストラリアでも見かけましたが、日本でもよくあるスイッチ付きの電源タップと同じで待機電力のカットが出来るようになっているんですね。

洗濯機から電気ポットや炊飯器、時には電子レンジも使わない時はスイッチオフ。
電源を入れるのと同じ感覚で使う時だけスイッチオンにしているようです。
慣れない私は電子レンジのスイッチオフにしようとして隣の冷蔵庫のを切りそうになりましたが。。
eco1.JPG

でもイギリスのエコと言えばとにかく水の節約の様です。

洗濯機は特にドラム式で、見ていると水をほとんど使っていません。
その代わり始まりから終わりの脱水まで3時間程かかります。そんなに回してたら電気代がかかるじゃないかと日本人としては思うのですが...。

面白いのは硬水で洗剤が効きにくいせいか、お湯で洗うようになっていて、何度で洗うのか30℃~90℃くらいまで選択出来るようになっています。

最近では水の代わりにナイロンのビーズで洗うという研究までされているようです。
コップ1杯程の水で洗えるのだとか。
http://www.xerosltd.com/xeros-marketing.htm

イギリスでは水を大切にするばかりにお皿を洗う時に洗剤を付けたまま流さないというのはよく聞くお話。
ホームステイ先ではそんな事はなさそうだったので安心していたのですが、たまたまホストファザーが洗っているのを見ていたら、洗剤の入った大きなたらいの中でジャブジャブ...拭いて完了。

あまり強く抗議も出来ないので「えーっ!?」と二度見して訴えると、
大丈夫、これはホットウォーターだよ?YOUが見ていない時はいつもこうしてるけどなんともないから大丈夫。
と言っておりました。。

やはり洗剤は落ちてなくても気にしないのと、洗濯と同じく汚れはお湯で落ちると思っているフシがあり、油ベタベタのフライパンなんかもお湯でジャージャー流してしたりします。
以降、rinse(ゆすぐ)するかしないかの攻防を毎日台所で展開中...。

以上所変わればなエコ生活ですが、次回はイギリスならではの渋滞税について。。

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このページは、まさこが2012年1月24日 19:04に書いたブログ記事です。

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